秋の涼しき夜風

現在の時刻は午前4時7分

もう2時間もすれば
太平洋側に面する宮崎には
東の空から太陽が昇り始める



自分は秋の夜が好きだ

自分は秋の匂いが好きだ


しんと静まり返った道路には
普段聞こえるはずの自動車の
それはなく
ただ鈴虫たちの
夜の歌声が響いている

この時間はとても穏やかな自分でいられる



今日はメイプルにはログインできなかった


鹿児島から
遠距離の彼女が来てくれたからだ

自動車でも片道3時間半はかかるのに何一つ疲れたそぶりを見せない彼女

ただ
いつものように
少し恥ずかしげに
照れ笑いでアパートのドアを開けて入ってくる

彼女は
外見からは想像できないくらい
ひどく恥ずかしがり屋で
それが可愛かったりする


お互い学生でバイト持ちだったため
週に1度しか会うことが出来ない

自分は宮崎の大学へ進学し
彼女は鹿児島の大学へ進学した

遠距離と言えば遠距離だろうが
周りの友達には
福岡と東京で遠距離恋愛をしてる恋人同士もいるため
それにくらべれば
大したことも無いかもしれない

ただ自分にとっては
これが始めての遠距離恋愛

なんとか
二人で時間を合わせ週に1度は
会えるようにしている
それが彼女との約束でもある

彼女はというと
学生生活に必要なお金は自分で稼がないといけない為
どうしてもバイトはしないと学生生活は送れない
そのため
1週間に6日はバイトに入るようなハードなシフトを組んでいる

勉強にバイト
それだけども大変だと思う
次の日に出すレポートや実習の課題もあると思う

そんな忙しいことをたまに彼女は電話で話したりするが
彼女は忙しいからといって
宮崎には来ないということ
決して言わない

ただ自分が鈍感過ぎるせいか
彼女の機嫌を悪くさせることがあり
「今日はもう来ないつもりだったんだから」
と言われることもしばしば

こんな自分を支えてくれている彼女にはいつも
ありがとうの言葉は口からはでず
「まぁ許してよ(笑)」
と、笑って謝ることしかできない
ここの日記は見てくれることはないかもしれないが

いつも感謝しているよ





季節は、景色を秋色に染め始める10月

去年の10月に始めた
バイトも1年となった。
車を買えるだけの貯金は貯まった
一年前の自分より成長できたように思える


そして10月の1日を区切りにバイトを辞めることにした


まだ車は持っていないため
鹿児島に行く時は
決まって電車で行く

バスのほうが安くつくのだが
電車で鹿児島まで向かうのは好きなため
いつも電車を利用している

夜の電車は
特に好きだ

あまり自分でも理由は分からないが
昼間の風景には無い
電車の窓の外の暗闇が
どこか自分知らない土地へ連れて行ってくれそうな気分になるからかもしれない

電車で鹿児島までは3時間の旅

この3時間が自分には
とても充実している時間のように思える


夜の
車内では、
少し段差があるのか、あるいは間があるのか
電車がレールの切れ目で
「カタンカタン」
という音だけがリズムを奏で
鹿児島までの3時間の長旅中そのリズムを刻んでいる

とても有意義な鹿児島へと向かう時間・・・

彼女の待つ駅までの時間・・・




 


      ________


現在の時刻は
午前4時40分


何と言う名前の鳥なのか
早朝によく耳にすることが出来る鳥の鳴き声が聞こえ始めた

ベッドではすやすやとお嬢さんが寝息を立てている

自分はというと
今日の講義に備え
PCで課題について調べている

今日はもう寝ないつもりだ

今回の日記は
全くメイプルには関係ない日記だったが
なぜか
ブログの投稿ボタンをクリックしていた

いつもの自分の
気まぐれな性格がそうさせたんだろう

そんな
秋の夜の出来事・・・・
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by yusukeohjino19855 | 2005-10-07 04:58 | 〇日常生活
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